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いま、最高の一本に出会える

小杉放菴記念日光美術館所蔵 絵画で国立公園めぐり―巨匠が描いた日本の自然―

18/8/4(土)~18/9/17(月)

小金井市立はけの森美術館

アメリカ合衆国で生まれた国立公園の理念や手法を取り入れ、日本でも国立公園設置に向けた啓発活動を行うため、候補地を絵画で紹介する「国立公園洋画展覧会」が企画された。当時を代表する洋画家たちに絵画制作委嘱を行い、26点が完成。1932(昭和7)年に東京や大阪などで展覧会が開催され、大好評を博した。その後、1934(昭和9)年に日本において初めて国立公園が指定される。以降も各地の国立公園指定に合わせ絵画も随時追加制作され、最終的には80点のコレクションとなった。
本展は上記のような国内有数の絵画コレクションである、小杉放菴記念日光美術館所蔵の国立公園絵画を展覧するもの。巡回館のうち関東地域では小金井市立はけの森美術館のみでの開催となり、全80点を前・後期に分けて紹介する。
名実ともに日本近代洋画界を代表する画家たちが手掛けた作品には、それぞれの画家の特徴や制作された時代の雰囲気などもよくあらわされ、日本近代洋画史の流れをたどることができる。絵画を通じて、日本の自然の豊かさや多様性とともに、日本各地の国立公園めぐりを楽しんでほしい。
また、併せて二階展示室では小金井での日常風景を出発して、日本各地を描いた中村研一の旅の様子を展示。中村研一が日本各地で描いた旅先の風景や、小金井の暮らしに見出した、何気ない日常の光景も紹介する。

開催情報

ジャンル
美術館

10:00〜17:00(入場は閉館の30分前まで)、月曜日休館(9月17日は開館)

料金

一般600円、小中学生200円

※未就学児および障害者手帳をお持ちの方は無料

出品作家

中村研一、和田栄作、石井柏亭

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