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ぴあ

上野の森オルガンシリーズ2018 クープラン賛「フランソワ・クープラン生誕350周年記念演奏会」

18/10/21(日)

東京藝術大学 奏楽堂

フランス・バロック期を代表するフランソワ・クープラン(1668-1733) の生誕350年を記念するコンサート。「クープラン賛」と題された演奏会は、彼の作品の大半を占めるクラヴサン曲で始まり、伝統的で先進的な運指法や演奏法に触れた彼の著作『クラヴサン奏法』(1716刊)から〈プレリュード第1番〉~〈プレリュード第5番〉の5作品、そして《クラヴサン曲集第5オルドル》(1713刊)からの2作品です。次に宗教音楽から、ソプラノと通奏低音の演奏で、この時代のフランス宗教声楽曲の「最高傑作」とされている《ルソン・ド・テネブル》(1715刊)。テキストである旧約聖書の『哀歌』は、陥落した祖国の惨状を嘆く劇的な内容を持つものの、音楽には当時愛好された宮廷歌曲「エール・ド・クール」の装飾技法が用いられ、流麗で技巧的な作品に仕上げられています。そして器楽合奏曲から《王宮のコンセール》〈第2番〉(1722刊)。フラウト・トラヴェルソとクラヴサンの演奏です。最後は若い時期に出版されたオルガンのための2つのミサ曲から、《教区のためのミサ》(1690刊)を取り上げる。

フランソワ・クープラン:『クラヴサン奏法』より〈プレリュード第1 番〉 ~〈 プレリュード第5、《クラヴサン曲集 第5オルドル》より 〈ラ・ロジヴィエール〉〈クーラント〉、《ルソン・ド・テネブル》より〈第2ルソン〉、《王宮のコンセール》より〈第2 番〉、《教区のためのミサ曲》より 

公演情報

ジャンル
オーケストラ/ピアノ/他

未就学児童は入場不可。15:15より廣江理枝、大塚直哉によるプレ・トークあり。

料金

全席自由-2,000円

キャスト&スタッフ

オルガン:廣江理枝/ソプラノ:野々下 由香里/クラブサン:大塚 直哉/フラウト・トラヴェルソ:前田 りり子

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