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ぴあ

その木戸を通って

08/11/8(土)

丸の内TOEI2にて公開

少し不思議で、やがて切ない……市川崑、幻の逸品

今年2月に亡くなった名匠・市川崑監督が1993年に日本初の長編ハイビジョンドラマとして製作した幻の1作がついに公開。城勤めをしながら、出世のための縁談をすすめる侍と、彼の屋敷に突然現れた記憶喪失の女・ふさの物語を描く。陰影に富んだ撮影や、個性的な配色の美術、ユーモラスな人物造形など、崑監督の美学が隅々まで感じられる作品だ。

平松正四郎は娘の嫁入りを前に、はるか昔を思い出していた。娘の母であり、自身の妻だった女・ふさのことを。正四郎は出世のための縁談を進めていた彼の前に、記憶を失った謎の女が突然現れた日のことを回想する。

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