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ぴあ

愛なくして

死に向かい合う人々を描く72歳の高林陽一監督最新作

三島由紀夫の原作を映画化した『金閣寺』など、京都を拠点に「死」をみつめ、描き続けてきた高林陽一監督。72歳の彼が15年ぶりにメガホンを取った本作では、主治医に安楽死を懇願する老人や、夫に先立たれた女性、記憶喪失になった男など、死と背中合わせに生きる人々を淡々と、時に幻想的なシーンを織り込みながら詩情豊かに描く。

ある老人は、友人の医者に安楽死を頼み込んでいた。また記憶を失った中年男は自殺する場所を探し歩いていた。そして医師から重病を宣告された青年、最愛の夫を失った妻。「死」と背中合わせに生きる人々がいた……。

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