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ぴあ

嵐が丘〈1939年〉

豪華スタッフによる、ブロンテの名作の初めての映画化。運命にほんろうされる男女の姿を、W・ワイラーが、重厚な演出で描き上げた傑作。後の多くのリメイク作品が、本作への脚注にさえ思われる“映画の古典“である。地方の名家の養子となったヒースクリフは、ジプシーの血を引く野性児であった。彼は養父アーンショーのもとで、血のつながりのない兄ヒンドリーと妹キャシーとともに“嵐が丘“と呼ばれる古い館で暮らしてきた。兄は彼を嫌っていやがらせを続けるが、永遠の愛を誓った妹を心の支えに彼は生きてきた。ところが父の死後、家督を譲り受けた兄は、無情にも彼に馬屋番を命じる。数年の間、屈辱を堪え忍んだヒースクリフはある日、社交界へのデビューに気もそぞろの妹をなじり、激情の果てに一人都会へ向かった。数年後、遊興に溺れるヒンドリーと地元の名家リントンの息子エドガーに嫁いだキャシーのもとに、都会で財をなしたヒースクリフ帰還の報が……。

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