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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

木村荘八《ギターを弾く男(鳥海青児)》1930年_油彩・キャンバス、平塚市美術館蔵

所蔵作品展 5感+1つの感性 絵を見ておしゃべりしよう!

18/12/8(土)~19/2/24(日)

平塚市美術館

所蔵作品による「5感+1つの感性 絵を見ておしゃべりしよう!」展を開催。人間や動物の感覚機能をよく五感といい、「視覚」「嗅覚」「聴覚」「触覚」「味覚」の五つであるという。これらになぞらえた5つの部屋に加え、第六感の部屋として、創造力を働かせて対話しながら鑑賞してもらえる部屋によって所蔵作品を紹介する。最初の部屋は「視覚」。滝波重人、勝呂忠、木村一生の色彩豊かな抽象作品が展示の幕開けを飾る。二番目の部屋は「嗅覚」。匂うがごとくに咲き誇る花や花器のとりどりの作品を楽しんでほしい。三番目は「聴覚」。風の音がそよぐような風景、ギターや楽器をもった人物など、作品から聴こえてくる音に耳を澄ませてみよう。四番目は「触覚」。この部屋では、昨年一月に亡くなった彫刻家で、大磯に長く住んだ保田春彦の金属彫刻を展示する。五番目は「味覚」。身近な果実を描く作品は古来から存在し、作家は果実に豊かに実る豊穣の大地を感じ、崇高な造形の美や、大きな塊としての彫刻性を表現してきた。映画界で「The Sixth Sense」がヒットしたのは20年前。第六感の存在を扱って衝撃的なラストを迎えるシナリオだったが、本展では六つ目の部屋として、物語性があってイマジネーションが広がっていくような作品を選び、感性が刺激されるような部屋にしている。絵に向き合い、思ったことを言葉にしてみよう。美術鑑賞には正解がない。おなじみの作品から、ふだんあまり展示されてこなかった初公開作品まで、多彩な作品をどうぞ堪能してほしい。

開催情報

ジャンル
美術館

9:30〜17:00、月曜日(12月24日、1月14日、2月11日は開館)、1月15日、2月12日、年末年始(12月29日~1月3日)休館

料金

一般 200(160)円、高大生 100(80)円

※( ) 内は20名以上の団体料金
※中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料
※各種障がい者手帳の交付をうけた方と付添1名は無料
※65歳以上で、平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体割引(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)

出品作家

お問い合わせ

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