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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

野火〈1959年〉

戦時下の極限状況での、人間性と神の問題を描いた、大岡昇平の同名小説の映画化。市川崑夫人でもある脚本家の和田夏十は、原作を大胆に脚色し、直接神の問題に触れることは避けた。第二次世界大戦末期、フィリピン戦線レイテ島。日本軍は山中に追い込まれ、飢えと疲労で極限状態にあった。田村一等兵は病気を理由に軍隊から追い出され野戦病院に行くが、ここでも追い払われ、敗走する仲間の群れに入る。飢餓に苦しむ彼らは“猿“と称して、味方の兵士を殺し、その肉を食べていた。船越英二は役作りのため絶食して、鬼気迫る演技を見せた。

上映情報

ジャンル
日本映画
制作年・国
1959/日本
配給
大映・東光徳間=大映東京
上映時間
104分

キャスト&スタッフ

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