
読売日本交響楽団/第11回 パルテノン名曲シリーズ
18/9/1(土)
パルテノン多摩
北欧の名匠が同郷のシベリウスの代表作を振り、ショパンを得意とする日本を代表するピアニストがその傑作を弾く。二人の名匠の真価が、最も発揮されるプログラム。タクトを振るソトルゴーズはシベリウスと同じくフィンランドの出身で、この作品を最も得意としている。ショパンの傑作協奏曲は、日本を代表するピアニストの小山美稚惠が競演。
アレッサンドレスク:秋の黄昏時/ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11/シベリウス:交響曲 第2番 ニ長調 作品43