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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

あざみ野フォト・アニュアル 長島有里枝展 知らない言葉の花の名前 記憶にない風景 わたしの指には読めない本

19/1/26(土)~19/2/24(日)

横浜市民ギャラリーあざみ野

現代の写真表現を紹介するシリーズ「あざみ野フォト・アニュアル」2018年度の企画展は、長島有里枝の個展を開催する。
本展の構想は、2008年8月から2009年7月にわたって文芸雑誌『群像』に連載され、2009年に単行本化された短編集『背中の記憶』を起点としている。四世代にわたる家族の記憶を丹念に拾い上げたこの自伝的作品では、自身の幼少時代の記憶を基にした物語が生き生きと語られ、随所でカメラのレンズがフォーカスを合わせるように、写真的イメージを想起させる。
この展覧会は、『背中の記憶』の通読に応じてくださったある全盲の女性との対話から得たインスピレーション、長島が常々写真表現に感じているいくつかの疑問点等をコンセプトの中心に据え、近作や未発表作、インスタレーション作品により構成される。「写真」と「テキスト」を従来とは異なる関係性において捉えようとする意欲的な試みとなる。本展における「写真」と「テキスト」は、それぞれが補完しあうものとしてではなく、一つの契機を共有する、異なる自立した表現として立ち現れることだろう。

開催情報

ジャンル
ギャラリー

10:00~18:00、1月28日休館

料金

無料

出品作家

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