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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

初期伊万里-大陸への憧憬-展

19/1/8(火)~19/3/24(日)

戸栗美術館

日本初の国産磁器として誕生した伊万里焼。佐賀鍋島藩士であった山本常朝(1659~1719)の談話を聞き書きした『葉隠』(1716年)によれば、有田皿山は佐賀鍋島藩祖・鍋島直茂(1538~1618)が朝鮮出兵(1592~93/1597~98年)より帰陣の際、「日本の寶(たから)」とするよう、朝鮮人陶工を数名連れ帰ったことにはじまるという。伊万里焼のはじまりには、朝鮮からの技術の流入があったのだ。
その一方で、文様は中国風の画題が主。技術の大元は朝鮮のものであっても、当時磁器大国であった中国の製品を意識していたようである。 このような、朝鮮の技術をもって製作し、中国風の絵付けを施した草創期の伊万里焼を「初期伊万里」と呼んでいる。伊万里焼が作られはじめてから30年ほどの間だが、草創期らしい自由で大胆な筆遣いの作風が親しみやすく、この時期ならではのおおらかさが魅力。
今展では中国・朝鮮陶磁を含む約80点の作品から初期伊万里の中に垣間見える朝鮮からの影響、中国への憧れを中心に、初期伊万里の魅力を紹介する。
※同時開催
第3展示室 初期伊万里-大陸への憧憬-展 関連展示「中国・朝鮮半島の青花」
特別展示室「磁器誕生から100年の変遷」
1階やきもの展示室「望月優作品展 〜今と昔をつなぐ〜」

開催情報

ジャンル
美術館

10:00〜17:00、月曜休館(ただしm1月14日(月・祝)、2月11日(月・祝)は開館。1月15日(火)、2月12日(火)は休館)

※金曜日は20:00まで
※入館は閉館の30分前まで
※第4月曜(1月28日、2月25日)は、展示室でお話ししながらご鑑賞いただけるフリートークデーとして開館。

料金

一般1000円(800円)、高大生700円(500円)、小中生400円(200円)

※( ) 内は20名以上の団体料金
※1月8日(火)から1月31日(木)の間、新成人は入館料無料。受付にて年齢のわ かるものをご提示ください。

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