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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

狂言―山本東次郎家の面―

18/5/26(土)~18/7/8(日)

國學院大學博物館

狂言は中世に生まれ、21世紀の今も能と共に能舞台で演じられている古典芸術。能が人間の美しさや気高さ、悲劇性を描くのと対照的に、誰もが犯しうる失敗や過ちに焦点を当て、人間の愚かしさをありのままに描いている。狂言は人間の本性を善きものととらえ、過失を追い詰めたり裁いたりすることなく、誰もが皆、同じように愚かしい心を抱えて生きているのだから、互いに許し合って大らかな気持ちで生きていけたらいいと示唆している。能面に比べ、あまり認知されていない狂言面だが、全200曲のうち、およそ3割の狂言で用いられている。この展覧会では、武家式楽の伝統を受け継ぐ山本東次郎家所蔵の中でも特に名品と言われる狂言面を一堂に並べ、狂言の新たな魅力を紹介する。

開催情報

ジャンル
美術館

10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)、6/18(月)休館

料金

無料

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