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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

精霊流し

03/12/13(土)

さだまさしの小説を映画化 母子愛を美しく綴る

原作はミュージシャンのさだまさしが、かつてヒットした自身の名曲を基に描いた自伝的小説。長崎の伝統的行事である精霊流しを象徴的に扱い、深い家族愛を美しく幻想的に紡ぎ出した。監督は『化粧師/kewaishi』など映像美に定評のある田中光敏。そして、母を演じる松坂慶子と高島礼子の競演も見どころ。それぞれに、息子への母性を魅力的に表現している。

長崎で母の愛に包まれ、伸びやかに育った雅彦は、母の願い通りバイオリン奏者になるため、東京から近い鎌倉の叔母の家で暮らすことになった。そして、大学生になった雅彦は、アルバイトに明け暮れる日々を送っていた……。

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