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ぴあ

サラエボ、希望の街角

11/2/19(土)

岩波ホールにて公開

『サラエボの花』の女性監督が描く希望の物語

『サラエボの花』が'06年度のベルリン映画祭で金熊賞に輝いたヤスミラ・ジュバニッチ監督が、前作同様、戦火の傷跡が残るサラエボを舞台に描く人間ドラマ。紛争の記憶と心の傷を引きずりながらも今を懸命に生きる若い女性の姿を描く。世界規模での対立が深刻化する現在、それでも人間を信じようとする主人公の姿が深い感動を呼ぶ。

ボスニア紛争から15年が経ったボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボに、若くて美しいルナと恋人のアマルは暮らしていた。紛争で肉親を失い、戦争の記憶を拭うことができない彼らは、それでも幸せな日々を享受していたが、アマルが飲酒で停職処分を受け、事態は大きく変わってしまい……。

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