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ぴあ

横堀角次郎と仲間たち

18/3/17(土)~18/5/29(火)

アーツ前橋

赤城山麓に位置する群馬県勢多郡大胡町(現・前橋市)に生まれた横堀角次郎(1897-1978)は、渡米準備のた上京して、転入した正則中学で椿貞雄と出会い、ともに岸田劉生を訪ねたことで、画家としての人生を歩みはじめる。劉生が率いた草土社へ参加し、関東大震災によって劉生が京都へ去ってからも、春陽会を作品発表の場として、亡くなる年の第55回まで欠かさず出品を続けた。生前、東京に活動の拠点を置きながらも、横堀は地元との結びつきを大切にした。群馬美術協会の結成に尽力する一方で、旧制前橋中学の友人である日本画家・磯部草丘、鋳金家・森村酉三と三酉会を結成してグループ展を開催。横堀の芸術は、草土社時代の細密画を別にすれば、時代を先取りするような表現を目指したものでこそなかったが、生涯穏健な自然描写に徹したといえる。何度も通って繰り返し描いた郷土赤城山や東大三四郎池の風景からは、その誠実な制作態度が感じられるだろう。地元で「角さん」と呼ばれて慕われ続けた横堀角次郎は、2017年に生誕120年を迎え、2018年は没後40年の節目の年となる。この機会に、その画業を振り返り、横堀とともに歩んだ仲間たちの作品を交えながら、横堀の画家としての位置を探る。

開催情報

11:00〜19:00(入館は18:00まで)、水曜日休館

料金

一般500円、学生・65歳以上300円

※高校生以下無料、トワイライト割(17:00以降入館)300円

お問い合わせ

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