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ぴあ

息を呑む繊細美 切り絵アート展

18/9/29(土)~18/12/16(日)

しもだて美術館

切り絵とは、英語で“paper cutout art”といわれ、紙などを切って形造られた作品。それぞれの風土や歴史を背景として発展してきたこのアートは、国や地域によって作風や技法が異なり、日本の場合、神事の紙垂(しで)や染型紙などの文化も大きく関係しているといわれている。かつての日本には平面で、白黒、全てがつながったものを切り絵とする原則があったが、現在では“平面的でモノクロな絵“を飛び越えて、立体作品もカラー作品も生まれ、技法や表現は多種多様になっている。今回の「切り絵アート展」では、現代日本を代表する11人の作家の作品を、関東で初めて一堂に展覧。美しく繊細なレース切り絵をハサミのみで切り出す蒼山日菜(あおやま ひな)。舞台美術やコンサート等さまざまなイベントで切り絵を使った演出を務める酒井敦美(さかい あつみ)。草花と曲線でミュシャを思わせる流麗な表現、ロマンチックな作品が特徴的な倪瑞良(にいみず よし)。多くの雑誌、単行本等の表紙や挿絵を手がけ、歴史に取材した作品が多い百鬼丸(ひゃきまる)など、それぞれの個性豊かな切り絵アートを紹介する。

開催情報

10:00〜18:00(入館は閉館の30分前まで)、月曜日休館(10月8日(月・祝)は開館し翌日休館)

料金

一般700円、団体(10人以上)650円、高校生以下無料

※本展入館券で秋冬所蔵品展もご覧いただけます
※障がい者手帳等をお持ちの方と付き添いの方1人は入館無料
※毎月第3日曜日「家庭の日」(10/21、11/18、12/16)は高校生以下のお子様連れのご家族は入場無料

出品作家

蒼山日菜、倪瑞良、百鬼丸、福井利佐

お問い合わせ

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